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HMM033 バーサークフューラー

HMMバーサークフューラー箱

箱。
タイプゼロが出てきた時点でフォックスが健在なのは箱絵用アレンジというかこの後に控えた新製品への配慮なのか。




HMMバーサークフューラー01HMMバーサークフューラー02

バーサークフューラー。
西方大陸に生息する完全野生体のゾイドコアを用いた、ガイロス帝国の次世代機として開発された機体であり、ライガーゼロとは共通の計画から生み出された兄弟機にあたる。
ほぼ同じ種のゾイドをベースとしているため、ジェノザウラーで培われた技術も応用、発展させて反映されている。
標準装備はCAU「バーサークユニット」。
素体に荷電粒子砲を装備しているためか、本体に装着されるのは特殊な表面加工を施された多重構成の装甲とスラスターのみと帝国ゾイドとしてはシンプルな構成だが、白兵戦から砲撃戦にまで多彩な攻撃に活用できる複合装備「バスタークロー」をバックパックに備える。
これはマグネーザー、ビームガン、Eシールドジェネレーターとしての機能を一つに纏めた物であり、
膨大な消費エネルギーを賄う為にサブジェネレーターと直結されている。
多数の機能を兼ね備えた装備を使いこなすには高い技量を要するが、ゾイドとパイロットの適合を求めるジェノブレイカーよりは遥かに現実的であり、計算上の戦闘能力は互角以上とされる。
実戦配備後暫く表舞台に立つことはなく、反ガイロス帝国派閥の実働部隊「鉄竜騎兵団」の旗艦として暗躍した。

「スラッシュゼロ」では海底に封印されていた機体をバックドラフト団が発掘、外装を新造して運用した。
「フューザーズ」にも登場したが、出自は不明で荷電粒子砲を撃つこともなく大破して出番を終えた。

ちなみに設定に「純血種」と言う単語が出てきますが、ゾイドはいずれもコアの分裂により繁殖する単性生殖種です。
HMM版の設定に置いてもその設定が生きていれば、ですが。
それとバトルストーリーの方ではゼロのアーマーも帝国の設計を再現したものという設定でした。

脚部はより二足歩行の恐竜らしい立ち姿を意識した構造になってるのですが、
巨大なバックパックを背負った本体を支えるには足首付近の保持に不安が。
今回は完全に無塗装。設定上は多くの箇所に塗り分けが必要になっていますが、元のキットのイメージを優先しましたキリッ

というか手間が増えるとタダでさえ緩慢な積みキット崩しが余計に鈍るのでもう手抜きで行きます。
カンペキに仕上げるのは義務じゃないんです。義務じゃないんです。義務じゃないんだぞ。(自分に言い聞かせる)



ちなみにこっちはトミー版。なんかスミイレしてますね。

この写真も大昔に撮ってホームページに上げてたのを持って来たんですがなんか転載気分。

HMMバーサークフューラー03

コクピットを展開した図。ハッチは外部装甲と素体の二重で、パイロットは操縦桿で固定します。
ゾイド界最強のショタコンキラーと名を馳せた(?)男、ベガ・オブスキュラの彩色済みパイロットフィギュアが付属。

ベガ01ベガ02

スタンドつきの立ち姿のフィギュアも付属。サイズの都合もあってしっかり固定されず、ちょっと扱いに困る。

HMMバーサークフューラー04

なお、小柄なパイロットに合わせた設計なのか、以前のパイロットフィギュアを入れてもハッチを閉じることはできません・・・

HMMバーサークフューラー05HMMバーサークフューラー06

※両方閉じます

HMMバーサークフューラー07

可動王と。
ちょっと左爪壊したまま修復してませんでしたテヘリ

HMMバーサークフューラー08

ゾイドコアは胸に格納。例によってすっぽ抜けやすいのでこのギミックに魅力を感じられなければ接着するのもありかも。

HMMバーサークフューラー11 HMMバーサークフューラー12

尻尾はフレキシブルに可動。
尻尾の先には回転しないバスタークロー、更にその根元にはレーザートーチが装備されています。
それとアニメ版を意識したのか節々にはサーボモーターも。

HMMバーサークフューラー16

脚部のバーニアスラスターとハイマニューバスラスターを展開した状態。

HMMバーサークフューラー15

スラスター内部には円形のバーニア。
スラスター自体は単軸可動で、実は動きの幅は狭まっていたりします。
ブースターパックの方は奥行きのある構造に見えますが、フィンから内部スラスターまで一体成型なので、
スラスターだけ塗り分けると言う苦行よりはいっそこの辺のパーツ構造を作り直したほうが楽かもしれません。

そういう工作する人って実際の労力の割に作業をこともなげに言うんだよな・・・場数かな・・・うーん

HMMバーサークフューラー14HMMバーサークフューラー55

引き出し式間接。
これにより胴体側との干渉を軽減しつつ足を寄せたりなんて可動も。

HMMバーサークフューラー17HMMバーサークフューラー18

胴体の引き出し式間接を個人的にお勧めな振り向きポーズでアピール。
セイバータイガーの頃に比べれば遥かに扱いやすいテンションになっています。

HMMバーサークフューラー19

前足は手首の辺りもボールジョイントで可動します。爪もそれぞれ独立可動。

HMMバーサークフューラー20

足の裏のディテール。しっかり色分けされています。
・・・が、見本とかも無いのでこれだけで色分け完了なのかどうかも判断つきません。
足の爪は体重を支えるために三本纏めて一体成型。
ヘタに可動するよりはポージングの邪魔にならないし、安定するのでこれはアリ。

HMMバーサークフューラー21

飛行姿勢っぽく。
といった感じで今回はしっかりディスプレイベースに対応しています。
ただしバンダイ製のアクションベース1は軸の強度が足りないので使用にはご注意を。
おれは真鍮線入れて補強したつもりだったんですがあっさり折れました。

HMMバーサークフューラー22HMMバーサークフューラー23

一本あたりの可動箇所と重量の増大したバスタークローを保持するためのトラベリングロック。
容赦なくクロー表面を擦るので塗装派は封印推奨。
遊ぶ時は余剰となります。
設定的には触れられていませんが、使い捨てになるのでしょうか。

HMMバーサークフューラー24

アームは半分ほどがバックパック内部に引き込まれて格納される方式にアレンジされています。
格納中はスマートだけど展開しようとすると不安定になるジレンマ。
なんてこともなく、展開すれば引き上げた根元を戻してもアームの可動は生きます。

HMMバーサークフューラー00HMMバーサークフューラー25
HMMバーサークフューラー26

クロー根元2箇所、更に軸可動で刃側を外側に向けられるようになったバスタークロー大暴れ!
チクチク刺さっていじりにくいおれはそんなに手の皮が薄いというのか。

バーサークフューラーの最大の特徴とも呼べる装備なのですが、ゲームではむしろコレしか格闘装備が無いと言う事態に陥ることも。

HMMバーサークフューラー27

Eシールド展開。
アニメじゃ発掘品のジェノザウラー3機から一斉に集束荷電粒子砲を叩き込まれても完全に無効化するという、
とてつもない防御力を見せました。
開幕防御を語ればゾイド界随一のレイブンのブレイカーほどのチートではないけど。

HMMバーサークフューラー13

荷電粒子砲。
拡散・集束の切り替えが可能なハズだけど、片方しか使えないか拡散が忘れられる。
アクションゲームで拡散が使えるのはVS3のバスターくらいなので割と貴重でした。
・・・そうか、アクションゲームで拡散荷電粒子砲が使えるバーサークフューラーはどこにも収録されていないのか。

HMMバーサークフューラー09凱龍輝真10

荷電粒子砲発射形態。尻尾の荷電粒子ジェネレータは上下連動して展開します。
首の装甲は大きくアレンジされており、尻尾の装甲と共通のディテールが施されています。そちらは独立可動。
隣は参考用の凱龍輝。

HMMバーサークフューラー10

意味はないけど尻尾の先も開いてみる。

HMMバーサークフューラー28

かつてのトミー版のパッケージに掲載されていたフルバーストモード。
忘れられ気味。

HMMバーサークフューラー30HMMバーサークフューラー31

PVから定着したフルバーストっぽく。ビームガンも同時発射するらしい。
一応足伸ばしたのと縮めたのを一枚ずつ。

HMMバーサークフューラー29

ハリーホーンのビームランチャーを乗っけてみる。
この時初めて気づいたけど、若干軸が寄ってるのねビームランチャー。

HMMバーサークフューラー54

兄弟機とにらみ合い。

HMMバーサークフューラー32

先述のとおりバーサスでのバスタークロー祭りが強く記憶に残っていたので、フルメタルクラッシュでの蹴りが妙に印象に残る。
普通に遊んでるとゼロやフューラーが物凄く魅力的な機体に思えてくるんだよね、あと変態挙動の海サソリさんとか。

HMMバーサークフューラー33

似たようなイメージのあるブレイカーと。主に変態武装つきアーム。
フューラーの方が洗練されてて、OS実験機の改修機でしかないブレイカーの方がいろいろ後付感あって荒っぽいんだけど、
そんな未完成感溢れる荒々しさを僕ら古きコロコロキッズは愛しているんです。BFのレビューだけどなココ。

ブレイカーは小学生、フューラーは中学生に支持を受けるデザインだと思う。
僕は両方好きです。もうハタチ回って久しいけど好きです。

HMMバーサークフューラー34


足を伸ばせばゴジュラスに迫る長身に。きもい。

HMMバーサークフューラー35

シールドでハイブリッドキャノンの一撃を防がれたアレ。
シュナイダーに換装してバスタースラッシュで突っ込めば何とかなったんじゃないのー?
なんて思ってる人はベガが大人しくBFをシールド張って棒立ちさせたまま食らってくれると言う幻想を捨て去ったほうが良い。

HMMバーサークフューラー36

ジャミングウェーブで身動き取れない閃光師団を蹂躙の図。
ゼロ2体組むの面倒だったんで片方ミラージュで代用してます

HMMバーサークフューラー38HMMバーサークフューラー37

アニメでもバトストでも反撃の際に狙われたのはバスタークローでした。

HMMバーサークフューラー39

さらっと武装強制排除!ぎゃおおん

HMMバーサークフューラー40凱龍輝真05

素体。流石にBFの素体の写真はなかったのでほぼ同じフレームの機体と比較。
いや手ぇ付けてないキットは実は在庫してるんですけど、コレのためだけに組んでももう置く場所がですね。

HMMバーサークフューラー41HMMバーサークフューラー42

なんか落ち着かないので尻尾の装甲も外しておきます。以下この姿で。
恐竜らしいつま先立ちが巷じゃ好評ですが、構成部材も重心も用途もたんぱく質の塊とはまるで違う全身鋼のサイボーグが恐竜そのもののプロポーションを模すのが適切なのかどうかぼくにはわからない。

HMMバーサークフューラー43

引き出し式間接を引き出した状態。

HMMバーサークフューラー44

なんとか片足立ち。見切れてる尻尾の先で支えてるとかそういう事実はないです。

HMMバーサークフューラー45

装甲パーツが干渉しないからすっごい動くよ!素体でのアクションってあんまり覚えてないけどね。

HMMバーサークフューラー46

装甲装着状態では写していなかった尻尾のフィン。

あー、そういえば試作品にあったらしい尻尾側面のフィン展開ギミックはこっちでも復活しなかったか。

HMMバーサークフューラー47

荷電粒子砲発射態勢。
ジェノザウラーで「アンカーないと撃てないのか」という先入観を持った視聴者にとっては問題のアンカーなし。
アニメでは本体への負荷が大きいとかで発射を中断していましたが、
バトルストーリーでは更に頭部ハッチなし、パイロット吹きっ晒しのままぶっ放すと言う豪快なシーンが。

HMMバーサークフューラー48

撤収作業待ち。

HMMバーサークフューラー49

ゼロイエーガーのストライクレーザークローとの交錯。
足でかよ!
何度でも言う。足の爪でかよ!

HMMバーサークフューラー50

装甲を脱ぎ捨て、レイのゼロとの一騎打ち!
(ただし素体の武装は使わない

HMMバーサークフューラー51

アニメじゃ披露されなかったけど空中荷電っぽく。
VS3でバスターが見せたけどね。本編じゃ撃たなかったのに。

HMMバーサークフューラー52

放熱状態。なんとなく可動王の時の方が上手くいっていた気がする。

HMMバーサークフューラー53

また眠るんだね、フューラー。可動王の最後の一枚の時みたいに。

と言うわけでHMMバーサークフューラーでした。
技術の向上による組み立てやすさ遊びやすさ、元デザインとアレンジの方向性との相性のよさもあり、
HMMの中でも一押しと呼べるキットです。
ただ、ジェノザウラー系に比べて足首の保持に若干難があるのは不安なポイント。
不安ならばディスプレイベースに差し込んで3点接地で飾るのが安定かも。

これのバリエーションキットが超欲しいから頼む、皆買ってくれ・・・!

○どうでもいいけど

HMMバーサークフューラー56

このイオンブースターパックとハイマニューバスラスターの表記ってあべこべなんじゃない・・・?

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tag : ハイエンドマスターモデル バーサーフューラー 欲張り

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更新ペース低下中。まぁヲタなりにおもちゃだなんだを色々と。

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